七尾祇園祭は2026年7月11日に開催されます。

いよいよ夏本番!石川県能登半島の港町、七尾市が一年で最も熱気に包まれる夜がやってきます。今年(2026年)も、能登の夏を彩る大イベント「七尾祇園祭(ななおぎおんまつり)」が開催されます!

七尾湾の潮風が心地よい風情ある港町が、この日ばかりは圧倒的な熱気と幻想的な光に包まれます。お祭りの魅力と開催情報をご案内します.

✨ 七尾祇園祭の魅力と見どころ

⛩️ 舞台は「山王さん」こと大地主神社 会場となるのは、地元の人々から「山王(さんのう)さん」の愛称で親しまれている大地主(おおとこぬし)神社と、七尾市街地の東部エリアです。七尾といえば、波穏やかな七尾湾の絶景や和倉温泉、そして美味しい海の幸が魅力ですが、歴史ある街並みを練り歩くお祭りの雰囲気は、普段とは違う七尾の力強い一面を見せてくれます。

📜 平安時代から続く、疫病退散の祈り このお祭りのルーツはなんと平安時代!夏の疫病を祓うために、京都の祇園社(現在の八坂神社)から神様をお迎えしたのが始まりとされています。京都の雅な文化と、能登の力強い風土が融合して現代に受け継がれている、とても歴史ロマンあふれるお祭りなのです。

🔥 圧巻!炎の周りを疾駆するキリコ 最大の見どころは、夜の神社境内で繰り広げられる奉燈(キリコ)の乱舞です。 夜の帳が下りる頃、境内に赤々と燃え盛る巨大な篝火(かがり火)が焚かれます。その炎を囲むように、大小11基の巨大なキリコ(奉燈)が集結!笛や太鼓の軽快なお囃子と威勢のいい掛け声に合わせ、重いキリコが火の粉を散らしながら境内を猛スピードで駆け回ります。光と影、そして担ぎ手たちの熱気と汗が交差する姿は、思わず息を呑むほどのド迫力です。

🌙 静寂と祈りのフィナーレ 熱狂が最高潮に達し、日付が変わる頃。お祭りの最後は、古くからこの地に伝わる祝儀唄「七尾まだら」で締めくくられます。それまでの激しくダイナミックな雰囲気から一転、夜空に響き渡る厳かで美しい唄声は、見る者の心を打つ神秘的な感動を与えてくれます。

📅 2026年 開催概要

お出かけの際は、ぜひ歩きやすい靴で、大迫力のキリコを間近で体感してみてくださいね!

開催日程: 2026年7月11日(土)

開催時間: 20:30 ~ 24:00
開催場所: 大地主(おおとこぬし)神社 および 七尾市街地東部
住所: 石川県七尾市山王町1-13
アクセス: JR七尾駅から徒歩や公共交通機関を利用してアクセス可能です。周辺の港町や温泉街の散策と合わせてお楽しみいただけます。

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