目録 ・ 花目録 獅子舞の最初に御礼の口上を読み上げます。「おんさけ、さかなー ~~」

金沢の祭りにおける「目録」とは、祭りの際に寄付されたお金や品物(お花と呼ばれることもあります)を、その寄付主の名前とともに読み上げる、一種の「奉納者リスト」のようなものです。

特に、金沢の伝統的な祭りである「加賀獅子舞」や小松市の「お旅まつり」などでは、この「目録」が重要な役割を果たします。

具体的には、以下のような特徴があります。

口上(こうじょう):祭りの参加者や獅子舞の演者が、寄付された「目録」を声高らかに読み上げます。「目録ひと~つ 金貨一封 御酒肴(おんさけさかな)は澤山…」といった独特の言い回しで、寄付に対する感謝と寄付主の紹介を行います。

寄付文化の象徴:地域の祭りや伝統芸能は、住民からの寄付によって支えられています。この「目録」は、その寄付文化を視覚的・聴覚的に示すものであり、地域コミュニティの結びつきを強める役割も果たします。

新婚家庭などへの披露:同様に獅子舞文化が非常に高い、富山県呉西地区での獅子舞などでは、新婚家庭の家を訪れ、その家の名前を読み上げた上で獅子舞を奉納するといった慣習もあります。これも「目録」が重要な役割を果たしてている文化の一環と言えるでしょう。

このように、金沢・加賀・富山の祭りにおける「目録」は単なる寄付リストではなく、祭りの進行や地域コミュニティの絆を深めるための、伝統的な儀式の一部として位置づけられています。
現在は2柄ですが今後も増やしてまいります。ご期待ください。


目録 「鯛 寿 柄」横88cm×縦62cm 7,480円 税込

目録 寿

目録「鯛 祝い 柄」横88cm×縦62cm 7,480円 税込

目録 祝い

目録「鯛 福 柄」横88cm×縦62cm 7,480円 税込

目録 福

           


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