獅子の蚊帳(かや)

地元の石川、富山では獅子舞をするときの胴の生地を「蚊帳」と呼んでいますが、全国の地域で呼び名も違うと思います。「油単」,「獅子舞幕」、「獅子舞胴幕」と呼ぶ地域も多いのではないでしょうか?

素材は綿が多いと思いますが綿素材は薄手から厚手の物の種類も多く、今使用しているものを参考に染色加工屋さんが選定すると思います。

インクジェットといった染色方法を活用している業者さんも多くなってきましたが、綿100%の生地には使用できなくて綿に風合いが似ている合繊の生地を使用します。デジタルの機械を使用するため入念なデーター(デザインレイアウト)が大切になります。表面の着色になります。

多くの着色の技術が日進月歩で発達しているため、私も過去の知識でこれは出来ないと言わず染色加工屋さんに確認、相談する様にしています。