江戸嘉永年間から創業160年

埼玉、岩槻は人形の原料となる桐材と胡粉の溶解に最適な水に恵まれていたことから、江戸期以来、人形作りが盛んにおこなわれるようになりました。

現在、岩槻には二百を超える人形工房が存在しますが、中でも創業から百六十年を超える時を重ねる東玉は、その歴史と人形作りへの情熱において、岩槻を代表する存在として多くの皆さまに愛されています。

賢一工房

東玉では昭和39年、気鋭の人形作家、鈴木賢一氏を工房の主任作家として招聘。弟子たちとともに作り上げた江戸木目込人形は、優れた工芸品として多くのファンを魅了してきました。平成22年の没後も鈴木賢一の魂は、「東玉工房 鈴木賢一」ブランドとして生き続けています。

 

賢一工房のお人形のお顏は見れば見るほどに、心が休まる表情をしていると思います。

 

東玉工房  「 ゆかり 」

ゆかり/ 東玉工房、東玉人形学院で、埼玉県無形文化財である故・鈴木賢一氏に師事し、伝統技術を学ぶ。現在、江戸木目込人形の企画・制作に従事するかたわら、岩槻人形協同組合の研修会に参加し、技術の向上に意欲的に取り組む。前さいたま観光大使。

 

人気の「おぼこ人形」遊香シリーズ

 

 

 

東玉工房 「喜久絵」

喜久絵/ 東玉工房の中心作家、喜久絵の作品は愛らしい印象と高級感が特徴です。「おひなさまは女の子の一生の宝物。飾って思わず笑みがこぼれるようなおひなさまを作り続けたい」。そんな思いが詰まった雛人形は、特に若い女性の方々から高い支持を集めています。

入れ目のやさしい笑顔と丸みを帯びた造形。その愛らしい姿に思わず笑みがこぼれます。

 

 

 

東玉は木目込人形だけでなく、多くの衣装着雛人形もご提案・ご案内しております。